酔いどれオーナー No.3258
No.3258

武藤ウエノ劇場〜東北マリアッチ大作戦2013編〜其の六・最終回〜

2013年11月3日午前8時00分。

早起きして福島に向かう一行。渡辺俊美氏の勧めで、朝食を宮古駅の駅そばにて「めかぶそば」を食らう。

(photo by MAKI ISHII)

食らった後は近くの市場へ。
「お、海産物からお土産ものからすごいですね。」
渡「ここの市場で、昨日のカウンターアクションのオーナー太田君も店出してるんだよね。肉屋さん」

そしてU-ichi氏や仙チバと共にとりあえず記念撮影の一行。
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(photo by MAKI ISHII)

宮古の市場を後に国道106号を閉伊川沿いに盛岡へ向かう一行。紅葉が綺麗です。
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盛岡から東北自動車道にのりいざ福島へ。この日は福島で行われるイベント「うづぐしまLIVE2013」に出演の渡辺と武藤ウエノであった。東北道をいざ南下。途中、長者原SAにて休憩を取る一行。
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(photo by MAKI ISHII)

そして福島飯坂インターを降り、いさ会場の「ぎょうざのひぐち敷地内特設会場」へ。福島復興の意味も込めて始まったこのイベント。今回の出演はこんな感じ。

渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET .THE ZOOT16. 猪苗代湖ズ)
NAMBA69 (ex難波章浩-AKIHIRO NAMBA-)
Oi-SKALL MATES
光風&GREENMASSIVE
武藤昭平withウエノコウジ
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
Uncaba Authentic Band
RANKIN TAXI & Martin-Kinoo
KGM&菊池勝志

DJ
Dr,IHARA(CLUB SKA Version City)
稲葉達哉(LONDON NITE)
YOSSY(LONDON NITE CLUB SKA Version City)
U-ichi(LONDON NITE)
YU-TA(LONDON NITE)

会場に着くとすでにいい感じです。
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時間があるので、渡辺に薦められたラーメン屋さんへ行ってみる一行。それがこちら「伊達屋」
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そして中華そば。ドーン。
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「シンプルだけどえらい美味いですなぁ。」
さすが俊美さんです。

そして会場に戻り武藤ウエノはライブ準備へ。会場も天気もいい感じです。
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(photo by MAKI ISHII)

武藤ウエノ、ライブスタート。夕暮れ時のいい時間帯。
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(photo by MAKI ISHII)

武藤ウエノのライブの次は渡辺俊美の出番。地元福島だけに、俊美氏は「ふくしま!ふくしま!」コールで盛り上げます。そして、渡辺俊美のステージに武藤ウエノ乱入。
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(photo by MAKI ISHII)
会場大盛り上がり。福島ありがとうございました。関わって頂いた全ての方々に感謝です。そして会場に駆けつけてくれた全ての方々に感謝です。ありがとうございました。今回の東北マリアッチ大作戦+うづくしまLIVEの感想、総括(的)な事を、この「うづくしまLIVE」のライブで渡辺俊美さんがMCで言ってました。

渡「僕と武藤ウエノ中心で、今回三陸沖の、特に津波でひどかった町を回ってきました。ここ福島でも『復興』って段階じゃない町もあるけど、あっち(三陸沖)もそうだなって思いました。被災地が『東北』じゃなくて『日本』が被災国なんだって思います。」

今回の東北マリアッチ大作戦は、東北ライブハウス大作戦の首謀者である西片さんの熱い思いに打たれ、ウエノコウジが『俺、東北のその地を回りたい。やろうといってる俺たちにリスクがあってもね』の一言から始まりました。東北マリアッチ大作戦、まだ始めただけ。これからも何かしらやって行きたいと思います。マリアッチ(流し)なだけに。「音楽と人」金光さん、カメラ石井麻木ちゃん。出演者の方。今回ご協力いただいた全ての方に感謝です。そして各会場に駆けつけてくれた皆さんに感謝です。「復興」という言葉を言うと、大袈裟にも感じたりして、自分でもよく分からなくなったりしますが、でも会場に来た人がたった一人でも「ライブ見れてよかった」と思ってくれると本望です。これからも頑張ります。そんな事を強く思った四日間でした。

今年六月にミーティングがてら飲んだこの三人から始まりました。ありがとう。
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(photo by MAKI ISHII)

(武藤昭平)
【2013/11/27 02:06 】 | 武藤ウエノ劇場 |
酔いどれオーナー No.3257
No.3257

武藤ウエノ劇場〜東北マリアッチ大作戦2013編〜其の五〜

2013年11月2日午後3時00分。

釜石から山田の町を越え、本日の会場、宮古カウンター・アクションに到着。

(photo by MAKI ISHII)

渡「みんなさぁ、浄土ヶ浜って行った事ないでしょ?武藤ウエノはリハまでまだ時間があるから行って来なよ、浄土ヶ浜。ホント天国みたいなとこだから。俺リハやっとくから。」

渡辺の言葉に甘え、カッパの案内でちょっと宮古の町を回る事に。

そして辿り着いた浄土ヶ浜。
カ「松尾芭蕉がここの景色を見た時に『まるで極楽浄土のようだ』と言った事から浄土ヶ浜って言われるようになったらしいですよ。」
「ほほーーーっ。確かに絶景だねぇ。」
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一行はボートに乗り込み、現地の人の案内で「青の洞窟」に行って見る事に。

「うわぁ。きれいだねぇ。」
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うみねこも寄ってきます。
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陸にあがりウエノがあるものを発見。
「これで写真撮らなきゃじゃない?撮っとこう。」
ソフトクリーム大好きウエノコウジ。
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一行はカッパの案内で国道45号を北上。田老の町へ。
カ「この辺は宮古でも結構被害がひどかったらしくて。世界一と言われた防潮堤が町を守ってたらしいんですけど、やっぱりこないだの震災の津波が防潮堤を超えて破壊したらしくて。」
そんな田老の町を海辺から一望。
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「・・・」
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(photo by MAKI ISHII)

一行、会場に戻りライブの準備へ。

武藤ウエノのサウンド・チェックも終え、隣りの居酒屋に入る武藤ウエノ。そこで、今回の石巻と宮古、翌日の福島と手伝ってくれている武藤ウエノの友人仙台のチバ氏こと「仙チバ」と合流。
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(photo by MAKI ISHII)

会場のスタートしてまずはDJ・U-ichiからスタート。そしてバンドの最初は武藤ウエノ。
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(photo by MAKI ISHII)
いい感じです。武藤ウエノの後はDJ・ヒゴちゃん、THE MANと続き、DJは我々のロックンロール・ティーチャー大貫憲章さん。大盛り上がりです。
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(photo by MAKI ISHII)
最後に渡辺俊美氏のライブ。途中武藤ウエノ乱入でトリオのバンド状態に。
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(photo by MAKI ISHII)
そしてエルビスも降臨。
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(photo by MAKI ISHII)
ロンドン・ナイト、ヒゴちゃん、THE MAN、そして宮古の皆さん、本当にありがとうございました。
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(photo by MAKI ISHII)
(武藤昭平)
【2013/11/26 19:30 】 | 武藤ウエノ劇場 |
酔いどれオーナー No.3256
No.3256

武藤ウエノ劇場〜東北マリアッチ大作戦2013編〜其の四〜

2013年11月2日午前10時00分。

おはようございます。と、大船渡の朝が始まった。


チェック・アウトのまま、いざ宮古に向けて出発。雑誌「音楽と人」金光氏は東京へ戻るためここでお別れ。レンタカー俊美号には昨日同様、運転カッパ、渡辺、ナビゲーション武藤が乗り込む。石井麻木号には運転ウエノ、カメラ石井。そして国道45号を走る俊美号での会話。
渡「武藤ちゃんさぁ。朝御飯食べた?」
武「いいえ。」
渡「ほら、今日のとこ(ホテル)共同風呂だったじゃない?俺、朝風呂入ってさぁ、なんか他の宿泊客が別部屋にみんな流れて行ってたから、俺もついて行ったらさ、食堂だったの。」
武「ほほう。」
渡「で、みんな朝定食が出てたから、俺も『ああ、朝食付いてんだぁ』って思って。で、俺のとこにも違和感なく朝定食が出て来たから普通に食べたんだけどさぁ。」
武「美味かったですか?またイクラ乗せ放題とか。」
渡「いやいや、普通。でも俺が食べ終わったぐらいで従業員が『あれ、お客様予約されました?』って言いだして。いや予約してないですよ。いやいや朝食付いてるのかって思ったから。しかも食べちゃったし。」
武「で、どうしたんですか?」
渡「『お客様、七百円です』ってお金取られちゃったよ。ただなら美味いって思ったけど、七百円って聞いたら高ぇぇって思ってさぁ。」

そんなこんなで、車は三陸町の道の駅へ。
渡「ウエノ君、ソフトクリームあるよ」
ウ「いやいや。まだ大丈夫です」
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(photo by MAKI ISHII)
お土産で発見したのは、武藤が以前御世話になった、熱海海福寺の副住職もプロジェクトに関わったという、陸前高田の松原の松の木を使った念珠などなど。
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(photo by MAKI ISHII)
3.11の震災の時、奇跡の一本松としても有名になった高田松原の流された松の木を使って数珠や念珠を作っている。武藤がいつもしている念珠の一つです。
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(photo by MAKI ISHII)

「たぶん、釜石到着でちょうど昼ご飯ぐらいかと思われますが。」「じゃあ、とりあえず釜石目指しましょう。」
一行車を走らせる。

しばらく進むと渡辺が声を上げる。
渡「武藤ちゃん、なんかでっかいのが遠くに見えるけど。武藤ちゃん大好きな大仏様じゃないの?」
ナビゲーションで地図ばかり見ていた武藤はあまり気が付かず、
武「えっ?釜石の大観音様にはまだ早いんじゃないかなぁ。今どこだ?もうすぐ平田?ああああっ!釜石の大観音様ですねっ!」
渡「おおお!やっぱり武藤ちゃん寄りたいでしょ?」
武「ああ、もちろん寄りたいです。」
渡「寄ろうよ。旅らしくなってきたねぇ。」

一行立ち寄る。
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胎内拝観のチケットを買い観音様に向かい歩く一行。そして。
「うわぁ!でっかい!!」
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二十五メートル程ある釜石大観音様。胎内拝観の為、大仏様の中へ入る一同。そして階段を昇り展望台へ。
「うおーーー。すごい眺めーーー。」
釜石の港町が一望。
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胎内参拝を終わらせ、大仏様の足元の休憩所に移動しながらの会話。
ウ「カッパって本名?」
カ「い、い、いえ。本名は田中です。」
渡「顔がカッパに似てるでしょ?な、カッパ。こう見えても全国に隠れカッパファンがいるんだよ。な?カッパ。」
カ「いやいや。」
渡「じゃあ、全国の隠れカッパファンの為にここで記念撮影しろっ!な!カッパ。もしかしたらツイッターとかで載せてやるから。そしたらカッパファンが喜ぶから。」
カ「はい。」

「じゃあ撮りまーす。」パシャリ。
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(photo by MAKI ISHII)

「なんか、あんまり違和感ないなぁ。」

そして釜石の町に入る一行。
武「タブレットだとこの辺に飲食店があるって出てたけど、なんか無いなぁ。」
するとカッパが停まっているタクシーの横に車をつけ、タクシーの運転手に聞き込む。
カ「すいません。この辺で今の時間やってる食事何処ないですか?」
運「ああ、この道真っ直ぐ行ったとこの青葉商店街か、先の右手に青龍って中華があるよ。」
カ「ありがとうございます。真っ直ぐですね。」
渡「カッパ魂に火がついたかい?」

青葉商店街を探す一行。
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(photo by MAKI ISHII)
「んー。どうかなぁ。」
「その中華にも行ってみますか。」
「中華青龍でいいね。」
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渡辺は中華そば。ウエノ、武藤は店員にお薦めされた味噌チャンポン。その味噌チャンポンはこれ。
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「おお。美味い。ヒットですよ。」
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腹ごしらえをした一行。いざ宮古へ。
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(武藤昭平)
【2013/11/19 23:14 】 | 武藤ウエノ劇場 |
酔いどれオーナー NO.3255
No.3255

武藤ウエノ劇場〜東北マリアッチ大作戦2013編〜其の三〜

2013年11月1日午後3時20分。

岩手、大船渡のライブハウスFREAKSに辿り着いた渡辺、ウエノ、武藤、カメラ石井、渡辺マネージャー・カッパ、雑誌「音楽と人」金光。

「機材を上げてリハでも始めますか。」

店内に入ると、あの時この辺りの写真が。
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(photo by MAKI ISHII)
そして災害時の避難経路にも余念がない。
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(photo by MAKI ISHII)
そして武藤ウエノ、リハ開始。
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(photo by MAKI ISHII)

リハを終わらせた武藤は、事前に調べておいた、この近くにあるお寺さんに参拝に行く事にした。そして石井、カッパの三人でFREAKS近くの高台にある「本増寺」さんへ車で向かう事に。
車で五分ほど、急な坂を上ったそこに立派なお寺さん「大船山 本増寺」はあった。そこからの眺めは大船渡の町を一望出来る。
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(photo by MAKI ISHII)

本堂を参拝した後、武藤は寺務所に行き、御朱印を頂きたいとお願いをしたところ「あ、じゃあ今住職が伺いますから、ご本堂でお待ち下さい。」という訳で、本堂で待つ事に。しばらく待つと御住職と、おそらく副住職がラフな格好で現れた。御朱印帳を渡しつつ御住職との会話が始まる。
住「どちらから来られましたか?」
武「東京です。音楽の仕事をしてまして。今日は元大船渡駅近くのライブハウスでこれからライブなんですよ。」
副住「ああ、FREAKSですか?」
武「ああ、そうです。」
住「東京から。ご苦労様です。」
御朱印を頂きながら会話が弾み出す。武藤の横にはカッパ。二人とも正座である。石井は表で写真を撮っている。
カ「やっぱり震災の時はここも大変だったんですか?」
住「ここは大丈夫でしたが、津波もあって100人ぐらい非難して来ましたかな。で、50人ぐらいはここに泊まられてましたよ。」
副住「まぁ、ウチもストックがなかったんで、水や食料は苦労しましたけどね。ただ上の方を走ってる三陸道が繋がってたから、物資はすぐに到達したので良かったですよ。あの道が無かったら完全に孤立してましたね。」
そんなこんなで、御住職はいろんな話や説法をしてくれた。震災以降の町の事、国や地方自治体の大船渡への対応、道路や線路など交通経路に関する事、話をしながら頂いた御朱印はこちら。ちなみの御住職の詠った句も頂いた。
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話はまだまだ続いた。御住職と副住職で鎌倉に行った話、仙台の道路の構造の話、「遺跡で、見つかった貝塚よりも標高が低い所に家を建てちゃあ、いかんのですよ」の話、この本堂で安置されてある仏像や仏絵の話。
武藤カッパが、あまりに表に出て行かないのを心配した石井が本堂に入ってきた。すると今度は本堂に安置されている重要な品々を紹介してくれた。
住「こちらの釈迦牟尼仏様はスリランカの方から授かってですね。」
武「ス、スリランカですかぁ。す、凄〜いなぁ。」(武藤・心の声『いいかげん戻らないとまずいよなぁ。でも、話を切るタイミングが全然ないんだよなぁ』)
そんな時、石井に電話が。電話に出る石井。それを見た武藤、
「あ、すいません。今からライブなので、もう戻らないと」
住「あああ・・・。今からライブですか?ちょっとお待ちなさい。」
すると奥から住職が何やら持ってきた。
住「ウチも何もないから。もし良かったらこれをお持ちなさい。」
武「うわぁ。いやいやそんなつもりじゃないし。申し訳ないから結構ですよ。」
住「ライブの成功祈願として。さぁ、お持ち下さい。」
武「うわぁ。本当にすいません。ありがとうございます。」
お寺を後にする武藤カッパ石井。御住職に頂いたものはこちら。
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(photo by MAKI ISHII)
金粉入り。めでたい。

武「麻木ちゃん、電話誰から?たぶんライブハウスに残ってるチームが心配してるんじゃない?ウチら遅いから。」
石「ウエノさんからで、屋台村に金光さんといるから、良かったら来てって言ってますよ。」
武「じゃあ屋台村に行きますか。」

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(photo by MAKI ISHII)

ウエノ、金光氏と合流して食事をする。
ウ「えっ!一時間ぐらい説教されてたの?正座で。」
武「説教・・・というか説法というか。」
ウ「武藤さんに一時間ぐらい説教するってよっぽどの強者だねぇ。」
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(photo by MAKI ISHII)

そして楽屋に戻りライブ支度をする。

渡「武藤ちゃん。一時間説教されてたの?」
武「説法ですけどね。でも御陰様で、ライブの成功を祈って日本酒金粉入りを頂きましたよ。」
渡「やるねぇ。その御住職凄いねぇ。なんか大船渡はパンチ力半端ないねぇ。このライブハウスといい。」
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(photo by MAKI ISHII)

午後7時。

ライブスタート。渡辺俊美、花巻から来たSHOW441、武藤ウエノの順番でライブは進行していく。今日のお客さんも温かくでいい感じだ。そして最後に出演者みんなでセッション。
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(photo by MAKI ISHII)

ありがとう大船渡。パンチが効いてる大船渡。感謝です。

このFREAKSのオーナーのオキナワ氏と共に出演者で記念撮影。
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(photo by MAKI ISHII)

そして木札大作戦。
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(photo by MAKI ISHII)

このあとFREAKSで軽く打ち上げをした後、みんなで車で近くのホテルに辿り着いたのであった。
(武藤昭平)





【2013/11/14 03:26 】 | 武藤ウエノ劇場 |
酔いどれオーナー No.3254
No.3254

武藤ウエノ劇場〜東北マリアッチ大作戦2013編〜其の二〜

2013年11月1日朝10時。

ホテルのチェックアウトで出発する渡辺ウエノ武藤一行。昨夜共演した百々はこのまま東京に戻る。

(photo by MAKI ISHII)
「モモ、ありがとうね。モーサムのツアー頑張ってね。」
「皆さんも道中気を付けて!」

さて大船渡に向かって出発。レンタカー俊美号には運転カッパ、渡辺、ナビゲーション武藤。石井麻木号には運転ウエノ、カメラ石井、「音人」編集長金光氏が乗り込む。
ウエノ「俊美さん号に付いていきますよ。こっちナビが変なんで」
「了解」

いざ発進。
武「俊美さん、飯とかってどうしますかね?」
渡「女川とかで食べようか。」
武「じゃあ、国道398を真っ直ぐですね。カッパ君、橋渡って右ね。で、真っ直ぐ」

しばらく進んで女川の町に入った。だがまだ時刻は十一時にもなっていない。
武「俊美さん、メシ屋どうします?探しますか?」
渡「思ったより早く着いちゃったねぇ。俺、ホテルの朝食食べちゃったんだよね。ごはんにイクラとかかけ放題だったから結構食べちゃって。」
武「まじっすか?いいなぁ」
渡「だから行きながら考えよっか。多分どっかあるでしょ?」
武「了解です。カッパ君、このまま398号をずっと真っ直ぐ行こう。」

信号や交差点も無いリアス式海岸の海沿いの道を、ただただひたすら走る。小高い山に入っては小さい町、小高い山に入っては小さい町、その繰り返しだ。「ありゃ、この町も流されたのかなぁ?」「更地になってますねぇ」そしてまた小高い山に入っては小さい町。
武「カッパ君、北上川に出たら橋渡って突き当たりを右ね。」
カ「はい。了解しました。」
渡「北上川かぁ、またこの辺も更地になってて何もないねぇ」
武「確かこの辺って大川小学校の近くですよねぇ。」

ひたすら走る。

渡「参ったなぁ。だいたい町がやられてるから、メシ屋どころかコンビニとかすらないなぁ。」
武「もう一踏ん張りしたら国道45号にぶつかるので、その角にセブンイレブンがありますよ。折立って町かな。」
渡「コンビニ寄ろう。何時間走ってる?結構きたよな?カッパ?」

そしてやっと辿り着いた折立の仮設住宅で出来たセブンイレブン。そこで一行は小休止。その折立の町。
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武「もうちょっと行ったら志津川って町があるから、そこにメシ屋があったら入りましょう」

一行走る。

そして山を越え志津川の町に入る。
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渡「ないなぁぁぁぁ」
武「俺のタブレットでもメシ屋で出て来ないんですよね。検索で引っ掛るのは歌津って町かなぁ。まぁ、進みましょう」

山を下ってはこんな景色。
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そして歌津の町に入った。
武「カッパ君?道違うよ。」
カ「いやぁ、自然とこっちの道になってたんですよね」
右を見ると
「あ、国道であるはずの橋がない。そういう事かぁ。じゃあ真っ直ぐで、また山に入り出すぐらいの所に二軒ほどメシ屋があるんだよね。タブレットによると。あてになるかわからんけど。」

そして発見。「竜巳や」さん。
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「来ましたねー。三陸の海の幸ですよー。」
すでに昼一時は回っていただろうか。一行にとっては相当なオアシスに感じた。
渡辺は日替わり定食、武藤は海老天丼、ウエノはウニいくらの二色丼。渡辺武藤がそれぞれ注文の品に手を付けた頃、最後にウエノの二色丼がやってきた。そのゴージャス感にひがむ渡辺。
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その二色丼の内容はこれ。
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(photo by MAKI ISHII)

あっぱれである。

また大船渡に向かって出発。
渡「道の駅があったらよっていいかな」
しばらく進み大谷海岸という道の駅を発見。一行は立ち寄る事に。そして、早速ウエノはソフトクリームを発注。
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(photo by MAKI ISHII)

トイレに寄ったりお土産を物色したりの中、武藤が献花台を発見。

合掌。
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(photo by MAKI ISHII)

よく見ると、この大谷海岸は道の駅ではなく、鉄道の駅だったようだ。
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(photo by MAKI ISHII)

そして、いよいよ大船渡に向け最後の踏ん張り。
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(photo by MAKI ISHII)

比較的、山の方の三陸自動車道を通って気仙沼を越え、陸前高田の町へ。
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そして一山超えれば大船渡だ。
「カッパ君。三陸自動車道乗らなくて、下道の45号でいいから。」
山を越え段々海沿いの道に出る。
「真っ直ぐ行ってまた右(港側)に出て左ね。」

走る二台の車と六名。

周りはすでに以前の津波の影響で更地の状態だ。
「地図上だと、もうすぐ右手にあるんだけど。」
「・・・あれじゃない?」
「あれ???」
「あああ、あれだ!」
「あれが大船渡ライブハウスのFREAKS!!?」

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(photo by MAKI ISHII)

到着。

出迎えてくれた花巻から来た本日の共演者、SHOW441君と共に。
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(photo by MAKI ISHII)

「かなりパンチ効いてるよね。このライブハウス。」

(武藤昭平)

【2013/11/13 04:07 】 | 武藤ウエノ劇場 |
酔いどれオーナー No.3253
No.3253

武藤ウエノ劇場〜東北マリアッチ大作戦2013編〜其の一〜

2013年10月31日。

2011年3月11日以降に震災地に立てられたライブハウス三店舗(石巻、大船渡、宮古)を中心に被災地を盛り上げる「東北ライブハウス大作戦」の企画を企てたSPCの西片氏に賛同したウエノコウジの熱い呼びかけに答え、武藤ウエノと渡辺俊美を中心としてその三カ所を回るツアー「東北マリアッチ大作戦」が始まった。朝九時に渋谷に集合した渡辺、ウエノ、武藤、そして石巻に出演の百々和宏、渡辺氏マネージャーのカッパ氏、そして今回カメラマンとして同行する石井麻木氏。
車両はカッパ運転のレンタカー俊美号と石井麻木号の二台で出発。

(photo by MAKI ISHII)

東北道をひた走り国見SAにて休憩。ソフトクリームなウエノコウジ。
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(photo by MAKI ISHII)

仙台南部道路から三陸自動車道を抜け石巻へ。そして、本日の会場石巻BLUE RESISTANCEに無事到着の一行。
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(photo by MAKI ISHII)

すると俊美氏
「みんなさぁ、津波の被害にあったとことか見てないでしょ?俺、前に見たからさぁ。見て来なよ。見といた方がいいよ。俺、先にリハやっとくから。」
お言葉に甘え俊美氏を置いて、皆で車で南浜町の方へ行ってみる事に。

港の方に近づくにつれ、津波に被害であろう残骸や痕跡が目立ってくる。そして海岸沿いの橋を渡り南浜町へいくとだだっ広い更地が。IMG_0036_convert_20131112212031.jpg
「ここ住宅地だったのかぁ。」
「奥にある小学校の上の階まで津波がきたそうですよ。」
以前、震災後にこの地を訪れた事がある石井麻木氏が説明をくれる。
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「・・・」

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(photo by MAKI ISHII)

「よーし。ライブ頑張ろう!」

早速ライブハウスに戻り、リハを終え、ライブスタート。
渡辺俊美、百々和宏、武藤ウエノの順番でライブ。いい感じで最後はみんなでセッション。
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(photo by MAKI ISHII)
いい感じで盛り上がりました。

寄付金で木札に名前を書き、ライブハウスの壁を埋め尽くす「木札大作戦」にも参加。
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(photo by MAKI ISHII)

そしてBLUE RESISTANCEオーナー黒沢氏を筆頭にスタッフの皆さんと記念写真。
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石巻の皆さんありがとうございました。

さて、会場を後にして打ち上げに向かう一行。東京から駆けつけてくれた、雑誌「音楽と人」の編集長金光氏も共に飲む事に。
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(photo by MAKI ISHII)

いやぁ、ウマイ!
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(photo by MAKI ISHII)
いい顔だぁ。

初日はこれにて終了。明日からはどんな旅になるのか。
(武藤昭平)


【2013/11/12 23:20 】 | 武藤ウエノ劇場 |
酔いどれオーナー No.3252
No.3252



武藤ウエノLIVE情報

●タイトル/Out Of Order〜13TH Anniversary Special〜

●場所/at 名古屋CLUB JB's
http://www.club-jbs.jp/

●日時/2013.12.27(FRI) PM9:00 START

●Guest Live

渡辺俊美
(TOKYO NO.1 SOUL SET,ZOOT16)
武藤昭平withウエノコウジ
(勝手にしやがれ/the HIATUS,DAD MAM GOD)

●Guest Dj

ABE(OVERLOAD65,VRCA)

●Out Of Order Dj

CHIHIRO(Road,7GW)
KOD(T.F.L)
MAEKAWA(Road)
IWAMAE(BLACK BOOTS)
山口啓祐(Monkey Flip)
FSETTY(FSEX TRAXX)
KITAGAWA(RWM)

●TICKET
前売り/\3,000(別途1drink\500)
当日/\3,500(別途1drink\500)
P:215-840
L:43730

●主催/問い合わせ
Road
TEL:052-263-0050
mail:shop@road2009.com
【2013/11/08 16:03 】 | LIVE |
酔いどれオーナー No.3251
No.3251



武藤ウエノLIVE情報

BACKLASH DESTINATION OPENING PARTY in TOYAMA

12月7日 (土)
 
DOOR OPEN : 21時~
場所  富山CLUB MINORITY
http://mairo.com/

前売り 3000円(ワンドリンク付き)
当日  3500円

DJ: ISAMU KATAYAMA / LYOKI NAPATOR / KOISHI / YATATE / AKIRA

ゲストアーティスト : 武藤昭平withウエノコウジ

チケット取扱店
【 G&B 】
〒939-8086 富山市東中野3-10-20,ブレイン東中野
TEL&FAX/076-492-6532
問い合わせ : g.b.toyama@gmail.com

https://www.facebook.com/pages/GB/384495068277543
【2013/11/08 15:34 】 | LIVE |
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